2006-02-25 ■ この文章は、2005年8月頃。 腫瘍で、お腹の手術をした入院中にメモり退院後書きました。 点滴でまともに鉛筆も持てないながら、メモったり 寝れない夜に、麻酔の切れかけた腹の痛みを、文章化して紛らわしたり 思い出します。